よくある質問

Q

初めて弁護士に相談するのですが、司法手続きには、どのような方法があるのですか?

A

【STEP-1】当事者間の話し合い
弁護士はアドバイスのみを行います。解決に至らない場合、STEP-2へ移行します。

【STEP-2】弁護士による仲介
弁護士が各関係者と直接交渉し合意を結びます。解決に至らない場合、STEP-3へ移行します。

【STEP-3】調停
簡易裁判所に、専門の調停委員を招集する申立を行います。この段階でも話し合いによる解決を優先しますので、希望や主張をしっかり伝える必要があります。解決に至らない場合、STEP-4へ移行します。

【STEP-4】裁判
裁判所で裁判官が最終的な判断を下します。判決は強制力を伴いますので、下された決定には従う必要があります。

【例外措置】上告
判決に不服がある場合、上級裁判所で再度審議を行うことが可能です。上告理由は限られているため、申立を棄却される可能性があることにご注意ください。この場合、STEP-4で下された判決が、最終結果となります。

Q

相談内容が第三者に知られることはありませんか?

A

弁護士には、弁護士法23条により、「職務上知りえた秘密を保持する義務」が課せられています。第三者はもちろん、ご希望があれば職場やご家族にも伏せて、事案に取りかかります。書類を郵送する際にも、「法律事務所」と書かれた便せんなどは使用しませんので、安心してご依頼ください。

Q

法律相談に行く際に、何を準備すればいいのでしょう?

A

初回のご相談では、特に準備していただくものはありません。必要に応じて、次回までにご用意いただきたいものを説明します。

Q

弁護士に相談するタイミングが分かりません。

A

今、まさにこのタイミングです。何が問題なのかも分からない今だからこそ、論点を整理し、先手を打っていくことが重要なのです。手遅れになることはあっても、早すぎて困ることはありません。

Q

弁護士費用にはどのようなものがありますか?

A

「着手金」と「報酬金」の2種類があります。「着手金」は、事案に取りかかった段階で必要な固定費で、調査などに必要な人件費とお考え下さい。「報酬金」は、ご依頼者が得た利益に応じて変動する費用で、解決後にお支払いいただきます。事案によりパーセンテージを定めていますので、詳しくは「弁護士費用」の覧を参照下さい。